インドネシア語学習歴3週間の人間が、現地で使ったフレーズ

Selamat slang.

(こんにちは)

運営者のモリヒトです。

2/22(土)〜2/24(月)の3連休で、人生初のインドネシア(バリ島)に行ってきました。

3日間だけとはいえ、なるべく多くインドネシア語を使ってみようと思って行ったわけですが、実際にどんなフレーズを使ったかを今回はすべて書こうと思います。

実際に使ったフレーズ

【フレーズ】
Saya tinggal di XXX.

【意味】
私はXXXに住んでいます。

【使用シチュエーション】
。タクシーの車内

【コメント】
これは、タクシーの運転手からどこに住んでるかを聞かれた時に使いました。
タクシーの運転手からは、英語で聞かれましたが、せっかくなのでインドネシア語で返しました。
【フレーズ】
Terima kasih.

【意味】
ありがとう

【使用シチュエーション】
・タクシーの車内
・空港
・レストラン
・etc

【コメント】
これはありとあらゆるところで使いました。
日本語のありがとうと同じ感覚で使いまくりました。
【フレーズ】
Apakah ini nasi adalah nasi Indonesia?

【意味】
この米は、インドネシアの米ですか?

【使用シチュエーション】
・宿泊先のホステル

【コメント】
ホステルの方が、私のために夕食(ナシレマという料理)を買ってきてくれましたが、見た目や味が日本の米に似ていたので、聞いてみました。
【フレーズ】
Hari ini saya datang dari Kuala Lumpur.

【意味】
今日、私はクアラルンプールから来ました。

【使用シチュエーション】
・宿泊先のホステル

【コメント】
ホステルの方から、「日本から来たのか?」と尋ねられた時に使いました。
バリ島を訪れる前に、クアラルンプールも観光したので、このフレーズを使いました。
【フレーズ】
Nama anda siapa?

【意味】
あなたの名前はなんですか?

【使用シチュエーション】
・宿泊先のホステル

【コメント】
ホステルの方と雑談するにあたって、相手の名前を知っておいた方が話しやすいと思ったので、名前を聞きました。
【フレーズ】
Bagus!

【意味】
いいね

【使用シチュエーション】
・宿泊先のホステル

【コメント】
夕食を食べた時に、「おいしい!」という意味で使ったつもりですが、ホステルの方の反応を見るに、味に対して使うフレーズじゃなかったかもしれないです。
【フレーズ】
Enak banget!

【意味】
おいしい!

【使用シチュエーション】
・宿泊先のホステル

【コメント】
「おいしい!」と言いたい場合には、このフレーズが正解のようです。
このフレーズは、ホステルの方が教えてくれました。
bangetの発音が難しくて、何回も言い直しになりました(笑)
【フレーズ】
Sampai jumpa lagi.

【意味】
また、会いましょう

【使用シチュエーション】
・宿泊先のホステル

【コメント】
ホステルを出発する時に使いました。
【フレーズ】
Selamat tinggal.

【意味】
さようなら

【使用シチュエーション】
・宿泊先のホステル

【コメント】
同じく、ホステルを出発する時に使いました。
このフレーズは、その場所を去る人が残る人に対して使うフレーズだったと記憶しています。
【フレーズ】
Dadah!

【意味】
ばいばい

【使用シチュエーション】
・宿泊先のホステル

【コメント】
同じく、ホステルを出発する時に使いました。
おそらく、Dadahというのはカジュアルな表現で、ホステルの方は私より目上の方だったので、本来は適切なフレーズではないかも
【フレーズ】
Hati-hati ya!

【意味】
気をつけてね

【使用シチュエーション】
・Grabバイクタクシー

【コメント】
Grabバイクを使って目的地についた後に、これから夜道を運転して帰るであろう運転手に対して使いました。
【フレーズ】
Bisa Masuk?

【意味】
入れますか?

【使用シチュエーション】
・観光地(ヒンドゥー教遺)

【コメント】
ヒンドゥー教の遺跡を見に行った際に、入っていい場所なのかどうか微妙な場所があったので、その時に案内の方に対して使いました

おわりに

以上が、今回の旅行で使用したすべてのフレーズです。

本当に基本的なフレーズしか瞬時に出てこなかったなって感想です。

構文はわかっていても、単語がわからなくて結局英語でやりとりするってケースが多々あったので、やっぱり語彙力が圧倒的に足りていないなというのを痛感する旅行になりました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました